2019/12/26 17:00
2019年8月中旬、「あるニュース」が愛犬と暮らしている多くの飼い主さんを震撼させた。
なんと、大人気のペットフード商品からサルモネラ菌と大腸菌群が検出され、59人の飼い主のペット計68匹に嘔吐や下痢などが見られ、その内の14匹が死亡したという悲惨な事件が起きた。
J-CASTニュースが、問題の業者に取材したところ、以前に販売されたものが17年秋に再発売され、毎月8000~9000個売れるほどの人気商品だったという。
だがこの人気商品に、欠陥が見つかったのだ。
最初に異変が報告されたのは、19年1月17日で、飼い主から「変な臭いがする」とクレームが来た。製造工場に検査を依頼したところ、製品サンプルに問題はないとの回答だった。
そして、農林水産省は業者の改善と再発防止の指導をおこない、何事も起きずに終わるはずだった・・・。
しかし、9月3日、また新たな事実が発覚。別のペットフードについてもサルモネラ菌に汚染されていた疑いがあることを公表。商品の出荷は停止され、現在は第三者機関に検査が依頼されている。
その後の調査で、59人の飼い主のペット計68匹に嘔吐や下痢などが見られ、その内の14匹が死亡したという、恐ろしい事実が明らかになったのだ。
一体なぜ、こんな事態になってしまったのか…。そこには、業者の不注意だけではなく、動物愛護法で定められている「ペットフード安全法」の“抜け穴”も大きく関係しているように思える。
世の中で売られている商品には、商品分類というものがある。ジュースは飲料、チーズは牛乳・乳製品などに分類されますが、ドッグフードはどのような分類になっているか知っていますか?実は、「肥料・飼料」に分類され、化学肥料や鶏や牛の飼料と同じ扱いになっているのだ。
これにより、ドッグフードはどこでも売れますので、入手性が良くて飼い主さんにしてみればありがたいこと。だけど、モノとして扱われているため、安全基準や管理体制なども、食品よりは劣ってしまうのだ。
でも現実にはワンちゃんが口にするわけですから、安全性を考えたら、人間の食べ物と同じだけの安全基準や管理体制が必要になります。ところが大手ドッグフードメーカーでも、食品ではなくモノとして考えていることも多く、安全性が軽視されていることも珍しくありません。
例えば、下のような問題があります
・人間の食品では使用できない、添加物を使える
・日本で最終加工工程をしたら原産国は日本になる
・原材料名の記載順序は特に規定されていない
それぞれの問題について簡単に解説していきます。
などなど・・・。
以下のアドレスに書いてあります。
https://livepub.info/blog/natuwan-yami-teiki-1500/
私どもセレクトショップ・ワンワンダフルが取り扱う【ファムワン】は国産プレミアムドッグフード。
人が食べても安心安全の
高い品質
お客様の「美と健康」に、家族犬の健康も繋がりがあります。
家族犬が元気なら、あなたも元気
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だから、ワンちゃんの毎日のご飯が大切なのです。
一般に販売されているドッグフードは、 コスト・保存の観点から、人が食べない原材料や添加物が多く使われている場合があります。
(例)〇〇ミール・酸化防止剤・着色料・合成添加物など これらは健康面でのトラブル要因のひとつだと思っています。
だから、家族犬の元気を一番に考え、飼い主様でも食べられるドッグフードの販売を始めました。
人間食用の・九州産鶏むねもも肉・国内産野菜雑穀を原材料とし、小麦粉類・オイルは使用せず、
無添加(香料・着色料・酸化防止剤・膨張剤・防カビ剤不使用)の
国産プレミアムドッグフード FamOne(ファムワン)です。
1 九州産 (食用)鶏むね・もも肉を使用
2 減農薬 国内産野菜・雑穀を使用
3 アレルギー要素(小麦粉類)不使用
4 香料、着色料、酸化防止剤、膨張剤、防カビ剤等 無添加
5 ノンオイルコーティング
一度お試し下さい!
是非に愛犬の毎日の食事を安心・安全なものにして下さい!
大切な家族の一員である、愛するワンちゃんのために!
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